健康経営– HEALTH AND PRODUCTIVITY MANAGEMENT –

健康経営宣言

プライム21では、従業員一人ひとりの健康を貴重な財産、重要な経営資源と認識し、その考えのもと企業の永続的な発展を目指し「健康経営」の推進に取り組みます。

健康経営への取り組み

1.健康増進の取り組み

定期健康診断受診率の100%を目指し、再検査・要治療者への受診勧奨により重症化予防に努めます。
また、生活習慣病の予防改善のため保健指導の受診を推進していきます。

2.健康に対する教育機会の設定

外部機関による健康をテーマにした研修の受講や、定期的な情報提供を行いヘルスリテラシー向上を目指します。

3.メンタルヘルス対策の実施

社内のコミュニケーションを促進し周囲に相談しやすい環境作りを行います。
また、社外相談窓口を設けることで第三者への相談も可能とします。

4.ワークライフバランスの推進

長時間労働を抑制し、年次有給休暇取得の促進、育児・介護支援など、仕事と家庭の両立への取り組みを推進します。

5.受動喫煙対策の実施

従業員の健康を守るため、オフィス内を完全禁煙とし全員が働きやすい職場を構築していきます。
喫煙者へは断続的に禁煙指導を行い喫煙率の低下を目指します。

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